吹いてるときどこ見てる?
ゴトコフスキーのカルテットを練習しているのですが、最終楽章の連符がツラいことツラいこと…
慣れてくると勝手に指が動き、いま吹いている音の2つ3つ先の音符を見るのではなく、俯瞰で見ているような感じです。
個人的には音を追う、というよりも図形で音高を見ていると言ったところでしょうか。
皆さんはどのように音符を見ていますか?
ピアニストの方はどうされてるんですかね、、、?
音数多いですし、段も増えるわけですから…
おわり
おまけ