毛という毛を忘れた日々
常時マスク着用をしており、外出した際に1回も外さず帰宅することもあります。
メガネ並みに身体へ染み込んでしまいました。
題名にある通りですが、最近は毛という毛の存在を忘れて生きてしまっております。
髭はおろか鼻の毛の処理を怠り、鋼の錬金術師に出てくるルイ・アームストロング少佐のような筋肉隆々のたくましく、それでいて誇り高そうな鼻毛を見るのも珍しくありません。
髪の毛はカラスのように黒々しく、白髪なんて滅多に発掘出来ない漆黒の森です。白馬のような毛を見ることはここ数年ございません。
ですが、髭はどうでしょう?
人並み、いや、人様よりも生えるスピードが早く濃い私のヒゲ。これこそOfficial髭男dismとでもいいましょうか。
話は戻りまして、髭の色です。私から見て左顎、左口角より大体3.2㌢ほどの一帯に「まぁ、なんということでしょう。まるでブラックホールに咲き誇る白い花畑のようです(BGM:松谷卓/TAKUMI/匠)。」
要するに、頭には白髪ないけど顎には白髪あるってことです。
ありがとうございました。
おまけ
なんでアスカだけ残ってるんですかね?アスカファンとしてはなかなかメンタルにきます。
思い返せば家の裏にあるこのお店、レイのチャルメラなかった気がするなぁ…
私の分は発売当初に購入しているので、この子たちは徐々に救済していこうと思います(決意)。