よくよく考えたら
前回の記事【10月の出来事4 - 甘さひかえめ:歌頭 諒 〜勤労サクソフォニスト〜】は、11/1(日)の出来事だったので10月の出来事ではありませんでした。いまさら気付きましたわろニャンちゅう。
11/6(金)は、大人の寄り道コンサートでした。
公私共にいつもお世話になっている大谷英紗子(あさこ)さん。とデュオ。
バッハ/インヴェンション1,8,13
モーツァルト/2本のフルートのための3つの二重奏曲より 第一番
ヒンデミット/コンチェルトシュトゥック
デュオは門下おさらい会で3,4回やったことがあるのみ。ほぼ未知数領域。しかもラクールとヒンデミットのみ。キワモノ
アルト×アルトの響き最高!月頭の山野で演奏したときも思いましたが、特に密集の響きがたまりません。たまらんということは最高ってことなんです(セクシー構文)。
モーツァルトはとてもよい手応えで、アクロバット音列がサックスにも生かされておりました。
2ndだったのでそこまでの音列ではありませんでしたが、1stの譜面…それはそれは…あさこさんが蝶のように舞い、蜂のようにフラジオ刺してました。まさに胡蝶あさこ。左足。
短期間でよくこんなにもチャクラ練り込んできたなぁ〜と思いながら、隣りで4分チャクラを練り込んだってばよ!まさにNARUTO歌麿。こちらもさーし。自画自賛乙。
中央に凛々しくそびえ立つ水が個人的にツボです。ペットボトルなのに壺。
足長く見えて良いけど下からの撮影は顎がすごいすごいなのでズーム機能使用不可で何卒よろしくお願いいたします。
あ!ズームされた!!!
ありがとうございました☻