C4
C1〜C4+Octで、実音As(ファ)が出ます。
C4+Octで実音G(ミ)の音が出るので、前後の関係で使用するときは有効的ですが、音程は友好的ではありません。一瞬の隙を狙って使いましょう。
前々回の記事【C2】と同様、慣れるまでは変な感覚に陥りますが2日もすれば余裕です。慣れって怖いですね。
本当は耳が慣れて違和感なくなっているだけなのか…はたまた、ちゃんと音がご立派さまになっていっているのか…それは己を信じるのみなのか…
実音E(ド♯)と実音Fis(レ♯)のトリルにも使えるようです(昨日知った)。私は、C2+C3でのトリル派閥だったのか…日々学びですね。
おまけ
守護神
昼の姿
おわり
