文を書くということ
高校時代に流行っていたHPでは、ほぼ毎日日記?を書いていました。今も残っているので読み返してみましたが、若すぎるし初々しいので読んでいられませんでした…笑
早く消去してほしいけど、12年前の自分が頑張って綴った文がインターネットの海を漂っている…と思うと早く消去してほしいです!!!笑
タイトルにある【文を書くこと】は、「どの言葉を紡いでいくもの」「無から有を生み出すもの」だと私は思っています。作曲したことないけど作曲みたいなものですか?言葉=音みたいな。
ブログを書くとき何回も打っては消し、打っては消しを繰り返します。
ひとつのブログが出来上がるのに1,2時間かかることもあります。
いや〜難しいですよね。文って。
面と向かって話したり電話で話すのであれば、まだクリアできることは多いけど文は難しい。
音と一緒で声に出せば無に消えるけど文字は残るしなぁ。中途半端なことを書くと半永久的に海へリリースされてしまうし…笑
でも悪いことばかりではないと思うんです。
どうしたいのか、何を伝えたいのかを考える時間が、対面や電話よりも多く有るってこと。
これはめっちゃメリットですね。
言葉を吟味して世に送り出せる。何回もリセットできる。
もうよくわからなくなってきたので終わりにします。
メトロ渋谷駅に中卒あった。