祖父の四十九日にベーコン
10月に亡くなった祖父の四十九日の為、栃木の僻地:真岡へ帰省しました。
納骨のお手伝いをしてくれたのは、小中高の同級生。祖母のときもお世話になりました。人と人は繋がってるものなんだなってしみじみ思います。いつもありがとう…!
お坊さんのお経、ときどき変拍子になるのが気になっちゃうのは私だけでしょうか。スッキリ変拍子決められるとなんだか悔しい気持ちになります。ワシは審査員か?
祖父との想い出は、振り返ると涙が出るのでこちらの記事を読んでいただけたら…と思います。スーパーアクティブ詩人おじいちゃんでした。
スーパーアクティブ詩人おじいちゃんとデザンクロについて | 東京サクソフォーンオーケストラの日常
無事、納骨も終えてお食事をし、甥っ子とスマブラをやって帰ってきました。
そのお食事会場にこんなものが…
ん?なんだ?
ベーコンか…?
むっ…?
お皿でした。
遠くから見たらどうみてもベーコン。
ロビーにはこんな素敵なツリー。11月って催し物なくてさみしい(11月生まれ)。
素敵なツリーと歌。ドロボウではありません。
明日からもがんばろう!
おまけ
祖母宅玄関でオラフがお出迎え。わぁ〜い、雪だぁ〜🌨粉